こんにちは、もつを(https://twitter.com/motsuwo3)です。
コードが上手く押さえられない
コードチェンジがスムーズにできない
ギターを弾いていると、すぐ指が痛くなる
このような悩みを抱えている方多いと思います。
特に初心者の方は「押さえるのにこんな力いるの!?」と思っている方も多いのではないですか?
ですが弦を抑えるのに無駄な力はいりません。
大事なのは「姿勢」なのです。
それも一つの固まった姿勢ではなく、弾くコードごとに変化していきます。
今回はこれについて解説していきたいと思います。
簡単に押さえるためには姿勢が大切

重複になりますが簡単に弦を押さえるために大切なのは「姿勢」です。
無駄な力が入っていたり、弾いているときに窮屈さを感じている人は「姿勢」が悪い。
姿勢が良ければ少しの力でしっかりと押さえることができます。
指だけを意識していませんか?
コードを押さえる形を確かめる際、指の形だけを見てはいませんか?
確かに指の形は大事です。
が実際に押さえているのは指でも、押さえ方は「指だけ」で決定しているわけではありません。
からだ全体の姿勢によって決定しているのです。
肩から腕の態勢を意識する
意識すべきは「肩から腕」にかけてです。
弦を押さえている指の位置の決定は肩、腕に起因しているからです。
肩、腕の位置を意識することは、結果的に楽に押さえる指の形の形成につながります。
肩から腕→押さえる指の位置
起因となる肩、腕の位置が大切!!
指を立てるように構えると押さえやすい姿勢が分かる

では「押さえやすい姿勢」とはどんな姿勢なのでしょう?
それは「指を立てるように構える」と分かります。
基本的に指は立てる
まずそもそもなのですが基本的に「弦を押さえる指は立てる」のが良いです。
理由としては
力を入れる角度が垂直なので押さえやすくなる
他の弦に指が当たりずらい
この2点ですね。
今回話す姿勢はこの押さえ方をするためのものと言ってもいいです。
肘を下げるような態勢になる
では実際に「指を立てる」ように弦を押さえてみましょう!
この時、手首を巻き込むのではなく腕全体で押さえやすい体勢を探すようにしてください。
どうですか?
いつもよりも腕を回り込ませるような体勢になりませんか?
そして腕を回り込ませるためには肩を下げ、肘を下げる体勢になっているはずです。
無理なく弦を押さえるためにはこの姿勢を作ることが大切。
目安としては、肘がネックより下になるくらいです。
この状態にならないと手首を無理やり巻き込むことになりますが
それでは上手く力が入りません。
指を立てて弦を押さえる
→肘がネックよりも下の位置に来る
この姿勢を覚えることが大切!!
ローコードとバレーコードは構え方が違う

最後に「ローコードとバレーコードの構え方は違う」というお話をしたいと思います。
上記のように、大切なのは「指を立てたときに楽な姿勢」です。
ということはコードによって押さえやすい姿勢も変わってくるのです。
ローコードとバレーコード
では、そもそも「ローコード」と「バレーコード」とは何ぞや
という方もいらっしゃると思うので説明します。
解放弦を含むフレットの低い位置のコード。
人差し指の腹で1~6(5)弦を全て押さえた形のコード
人差し指で押さえることをセーハと呼ぶ。
ローコードの押さえ方
2つのコードの押さえ方の違いは「肘の位置」です。
ローコードはバレーコードと比べ肘の位置高くなります。
実際にやってみると分かります。
さっきの「指を立てる姿勢」をローコードで探すと、そこまで腕を回り込ませなくても押さえることができますよね。
バレーコードの押さえ方
さっきの反対ですが、バレーコードはローコードより肘が低くなります。
コードによっては相当腕を回り込ませないと押さえるのが苦しいかもしれません。
ですがその姿勢が本来のコードを押さえる姿勢です。
大切なのはこの態勢をコードごとに上手く切り替えること。
からだ全体で弾いているような感じなります。
これができればどのコードも無理なく押さえることができるでしょう!
ローコード→肘の位置が高い
バレーコード→肘の位置が低い
上手く切り替える練習をしよう!!
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